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最大の企業たらんより 最良の企業たれimg2

 山喜は主に男性向けのドレスシャツ・カジュアルシャツを扱っているアパレルメーカーです。年間1000万枚以上のシャツを生産・販売しており、ドレスシャツの国内シェアでは20%を超えています。
 一方、当社は「最大の企業たらんより最良の企業たれ」という企業理念を持っています。売上規模だけを追求するのではなく、あらゆる意味で最良の企業になることを目標としているのです。私が考える「最良の企業」とは、得意先・顧客・仕入先・社員・株主と、山喜に関わる全ての人々にとって良い企業だなと思っていただける企業になることだと解釈しています。
 山喜では何よりも品質を重視し、確かな商品で顧客の信頼を得ていこうと考えています。そして、シャツの世界を日本国内外に広げていこうと日々行動しています。

 

メーカーとしての強みを活かした販売戦略

 ビジネスの環境は日々変化しています。当社が販売戦略の一番に置いているのは、「変化への対応」です。国内での物の消費は二極化しつつあります。中間価格帯の商品への需要が弱まり、低価格商品と、高付加価値で価格の高い商品の二極に消費が集中してきています。その環境の下で山喜は元々持っているメーカーとしての機能を活用してローコストな物作りを行なう一方で、アパレルとしての企画提案力を駆使して価値の高い商品も同時に作り出しているのです。
 また、国内マーケットは今後人口減少と共に徐々に縮小していくと見られていますが、国外に目を転じれば、アジアを中心に今後シャツが売れるマーケットは広がっていくと感じています。山喜では海外の自社工場・協力工場での生産力を背景に、ASEAN地域を中心に海外でも積極的にシャツを販売していきます。グローバルな視点を持てば、マーケット拡大の可能性は今後も大きいと言えるでしょう。

 

より多くのお客様のもとへ届けたい

 メーカーとして得意先への卸売りを主な販路としていますが、より多くのお客様へ山喜のシャツをお届けしたいと、オリジナル商品の企画・開発力を一層強化し、小売にも力を入れてきています。その中でもWEBでの販売は特に伸ばしていきたい分野です。現在は11サイトを運営し、幅広い価格帯のビジネス向けドレスシャツからカジュアルアイテム、さらにはオーダーシャツ専門サイトと、色々なアイテムを扱っています。
 また、コンセッショナリー・チェーンと呼ばれる直販形態も拡大していきます。これは、大型小売店舗の中で売り場を借りて出店し、自社で管理運営するタイプの小売スタイルです。近年シャツ業界でもこの形態を取る小売店が増えており、その売り場を山喜に任せてもらえるというのは、山喜が長年培ってきた得意先との信頼関係に基くものであると感じています。

 

 シャツの世界は国内外で今後も拡大が見込まれる分野です。2005年に始まったクールビズでシャツの世界は大きく変わりました。今、シャツがアパレル分野の準主役や主役になりつつあります。限りない可能性を秘めたシャツの世界を、共に拡大していきましょう。
 若い頃は何にでもチャレンジができて、時には失敗する事も許される時期です。失敗なくして成功はないし、チャレンジすべきチャンスはたくさんあります。動かなければ何も始まりません、一緒に行動していきましょう。