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自分を見つめなおすためバイクで日本一周

石川1

スタイルワークス販売部チーフ 石川篤
駒澤大学出身 平成17年入社

 

大学2年生の時一度自分をリセットしたいと思い立ち、1年休学して身の回りの物をほとんど処分し、ほぼジャージだけという状態でバイクで日本一周に出掛けました(笑)。
まず最北端を目指して北海道に向かい、所持金が尽きたので旭川で3ヶ月ほど住み込みのバイトをし、その後最南端を目指して日本海側を沖縄へ向かいました。沖縄でまた働きながら過ごしていましたが、そこの空気が肌にとても合い、その時はここに永住しても良いと考えていたほどです。そのバイト先からも社員として就職しないかとお誘いを受けたのですが、将来を考えた時、やはりもう少し視野を広げたいと感じ、結局一旦東京に戻ることにしました。
自分をリセットするためのこの旅を振り返った時に、結局道中の色々な土地で服やアクセサリーなどを買っていることに気付き、それがきっかけで自分がファッションが好きなんだと再確認できましたね。
旅から帰ってずっとアパレルブランドの販売のアルバイトをしていましたが、徐々に売ることよりもモノづくりに関心が移ってきて、自分もモノづくりをしてみたいと考えるようになりました。そのため就活でもアパレルメーカーの中で特に専門学校でファッションを学んでいなくてもモノづくりに携れる企業を探していたところ山喜に出会い、縁あって入社することができました。

 

 

新卒採用も長く担当してきました

 

石川2 OEM営業部で1年目は主に紳士服専門店や量販店の営業サポートをし、2年目に量販店を自分でも担当しました。
3年目に大阪店の人事総務部へ異動になり、それから大阪には7年間いましたね。担当実務としては最初は社員の給与計算や勤怠管理をしながら、徐々に新卒採用にも携るようになりました。その後は採用のサポートをやりつつメインは自社ビルの営繕や職場環境の改善などを担当していました。
8年目に東京に戻り、東京店の人事総務部で採用などをさらに1年間行いました。その後2016年にSTYLE WORKSというオリジナルブランドを運営する営業部に異動し、今は自社の直営店に対して商品デリバリーや売上管理、販売員の勤怠管理などの店舗運営を任されています。

仕事をして初めて知れた新しい自分

 

石川3 人事総務部では社員のためにする仕事が多く、成果が数字に表れずらい部署でしたが、営業部ではリアルに結果が数字に表れるので、難しくもありやり甲斐もあります。
学生時代と比較すると、周りの人に対する付き合い方が大きく変わったと思います。昔は誰にも相談せずに一人で何でもやってしまうタイプだったので、あまり交友関係が広くなく決まった人としか付き合ってきませんでした。なので自分は人付き合いが苦手なタイプだと思っていたんです。ですが特に人事総務部になって色々な人と仕事をするようになり、意外と自分が外向的で人付き合いが上手いタイプなんだと発見できました。これまで強がってなんとなく隠していた部分が剥がれて素の自分が表に出てきた、という感じですかね。
また数年前に子供ができて今少し成長してきたこともあって、この先子供がもっと成長した時のことを考えると、これからは人間としてもっと格好良いお父さんになっていきたいと感じるようになってきました。
業務をする上で気を付けていることは、当たり前のことですが、やはり常に相手のことを考えて仕事をするように心掛けています。色々な人が連携して物事が進みますので、依頼するタイミングやその仕方など、相手が気持ちよく仕事してくれるように気を遣っています。

 

 

長く働くのであれば、素の自分との相性を意識して

 

石川4 なにかしら自分のアンテナに反応した企業はとりあえず受けてみるのが良いと思います。それからネットやナビサイトなどの情報だけでなく、なるべくリアルな話を聞きにいって、できれば採用担当者以外の営業社員などと話せる機会を作れると、その会社のことがより深くわかると思いますよ。
元採用担当者としては、面接などで素を出して話ができるような雰囲気になったとしたら、その会社とは相性が良いと考えて大丈夫だと思います。逆に、いくらその会社に入りたいからといって自分を着飾って会社に合うように作っても、採用試験はパスできたとしても実際働きはじめてから素の自分とのギャップを感じてしまうことがあります。
就職はゴールではありませんので、実際に自分が働くことを考えて、なるべく入社前の段階から素を出せるように頑張ってください。
山喜は仕事の仕方など、ある程度自由にやらせてくれる会社だと思います。決められた答えを上から求められるのではなく、結果が出せるように自分でやり方を考えさせてくれる環境があります。あとは部署を越えた一体感があったり他人に対する思いやりがある人が多かったりしますね。ただ、それぞれ人によって自分に合う会社のカラーが違いますので、ここで絶対的に“山喜は良い”ということは言えないと思います。自分が実際に肌で感じてそれがしっくり来たら、そこが皆さんにとって最高の会社だと思いますよ。
漠然としていますが、人とは違う面白い一面を持った人が来てくれると良いです。山喜っぽくない人が入ってきてくれると周りの人間も刺激を受けて会社が活性化すると思いますね。学生時代になるべく他人と違うことに挑戦してみるとか、独自の視点を持っている学生さんと一緒に仕事をしたいです。