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好きなという気持ちを大事に

中嶋1
企画開発部ドレス商品担当 中嶋正隼
追手門学院大学出身 平成25年入社
英語が得意だったこともあって、英語の学科がある追手門学院大学を選びました。英語コミュニケーション学科に所属していたため、4年間授業は全て英語でしたね。
ただ、振り返ってみると大学時代はとにかく遊んでいた記憶しかありません(笑)。友達と毎日ワイワイ過ごしていました。昔から車が好きだったので、すぐ免許を取って兵庫県の実家から大学までドライブがてら車通学することもありましたね。また、お洒落をすることも好きで、いろいろなテイストのファッションを楽しんでいました。そんな中で自分のファッション感を決定的にしたのは大学3年次に旅行で訪れたイタリアでした。そこでイタリア文化と本場のファッションに触れ、それからはずっとイタリアンファッション一辺倒です。
就活では、興味のある分野に就職したいと思い、車が趣味だったので最初のうちは自動車業界を中心に受けていました。ただ、いろいろ見ていく過程で趣味と仕事は切り離したほうが良いかもしれないと考えるようになり、それからは住宅や広告など様々な業界を受けるように大きく舵を切りました。でもそれから業界研究をするにつれ、やはり自分の好きな事にこだわったほうが将来幸せではなのかと思い直し、車の他に興味のある分野と考えた結果、アパレルに絞って活動しました。
その中で、販売ではなくメーカーであることと海外に関係する仕事ができることをキーワードにして探したところ山喜に行き着きました。その年山喜は職種別採用をしており、海外業務部での採用があったため、選考を受けたわけです。余談ですが、僕が好きなイタリアのファッションはシャツが基本アイテムなので、そのことも山喜に入った後押しになりましたね。

一貫してモノづくりに関わってきました

 

中嶋2  入社して2年間は大阪店でカジュアルの海外業務に在籍しました。そこではバングラデシュを中心に中国・ベトナム・インドネシアなどの協力工場に対して納期や品質の管理をしながら生産工程全体のコントロールをしていました。3年目にカジュアル業務部を東京店に集中させるという会社の方針で僕も東京へ転勤になりました。
転勤後1年間はこれまでと同じカジュアル業務をしていましたが、2年目に企画部に異動になり、カジュアルシャツの他カットソーやニット、カジュアルアウターの企画に携わることになりました。業務部にいた頃から製品を企画する際の仕様書やモノづくりの流れのことは知れていたので、企画部でも戸惑うことなく問題なくやっていけましたね。
その翌年に今度はドレスシャツの企画部に移り、今はオリジナルブランドのシャツの企画を担当しています。またドレス企画部で部内の若手メンバーを中心に新しいシャツの価値観を展示会で提案できるようなアイディアを構想中です。これは僕がドレス企画部に来た時に何か新しいことをしたいと思ったのがきっかけで、その思いを上司に上申したところOKを貰え、挑戦できることになりました。

 

 

仕事の基本はコミュニケーションです

 

中嶋3 仕事をしていて、自分が意外とマメできっちりした人間なんだと気付きました(笑)。これは仕事をする中で言語が違う人達とコミュニケーションを取ってきたことが関係しているかもしれません。
文化的なバックグラウンドが違う人に伝えるには、言葉以外の部分で共通のツールである数字や記号や図を使って正確な資料を作って相手にちゃんと理解してもらうことがミスやロスを防ぐ最善策なので、そういうことをマメにしてきました。それと業務上細かくスケジュールを立てて管理することが求められるのでそういう点でもマメさやきっちりさが発揮されていると思います。
また振り返ってみると、仕事以外の面では学生時代と今とあまり変わっていない感じがしますね。社会人はもっとキチッと生きているものだと思い込んでいましたが、意外と素の自分でいられています。
仕事をする上で大切にしていることはコミュニケーションです。山喜のドレスシャツのモノ作りはかなりシステマティックにできています。決まった形でマニュアルに沿って流すことができるからこそ、僕はコミュニケーションを大切にしたいです。システムを動かしているのは全て人間ですしね。いろいろな人の手を介してシャツが作られるので、良いコミュニケーションが良い物を生むと考えています。さらに、モノづくりの過程でコミュニケーションから生まれるアイディアが多くありますので、それも大切にしていきたいですね。

 

 

絶対にこだわりたいポイントを1つ持ってください

 

中嶋4 就活で自分の働き方を考える上で、何に一番重きを置くかが大切だと思います。そしてそれを突き通すのも良いのではないでしょうか。
僕は結局自分が好きな事を仕事として扱うことにこだわってきました。皆さんもそれぞれ会社を選ぶ際に一番こだわりたい事があると思います。それは金銭面でしょうか? 仕事内容ややり甲斐や職場環境でしょうか? それらをあまり欲張らず、まずは一つ絶対にこだわり抜きたい条件を軸にして会社を見てみると進むべき道がはっきりするかもしれません。
山喜に入って僕が最初に感じたのが、優しくて面倒見の良い人が多いな、ということです。新入社員として本配属されてすぐに技術開発部にいた先輩社員が自分の空いている時間を使ってずっとシャツの縫製について教えてくれたことが記憶に残っています。あと、個性的な人が多いですね。普通の人よりも良い意味でちょっと変な人が多いのが面白いと思います。と言うか、社内に普通の人がいないかもしれません(笑)。
山喜には、元気が良くてコミュニケーションが取れる人が向いていると思います。個人的には真面目過ぎずちょっとふざけた感じぐらいの人に来てほしいですね。さらに自分らしい芯やブレない軸を持っている人が入ってきてくれると会社がもっと面白くなると思います。