メニューopen

好きなことを追いかけて

南澤1

営業第1事業部チーフ 南澤詩乃
東京家政大学出身 平成24年入社

 

小さい頃から洋服が好きで、大学進学時に服飾を専門的に学びたいと思い東京家政大学を選びました。在学中はファッションを感性だけでなく科学的根拠に基づいてアプローチしたいと考え、繊維の研究や被服の取り扱い方法について学んできました。

山喜を知ったきっかけは、キャリア形成についての授業で山喜に入社した大学OGが学校に来て働き方などを話してくれたのがきかっけです。また就活では消費者がよく知っているブランドを展開しているような企業ではなく、裏方として業界を支えるメーカーに興味を持って会社選びをしたこともあり、ここでもシャツメーカーである山喜に辿り着きました。

就活の軸として持っていたのが「世の中に誇れる自社製品を持っていること」と「明るくて自由な雰囲気があること」だったので、その軸に合致していたことが山喜に入社した決め手です。

入社してまず感じたのが、入社前とのギャップがほとんど無かったことです。その中で、色々なタイプの人が共存しあえる会社である点と、社員同士ヨコやタテの関係だけでなく部署や年齢を超えたナナメの繋がりが自然に持てる点が特徴だと思います。仕事についてはガチガチにマニュアルに縛られるというよりは自分なりに考えて工夫しながら進めていくことが多いです。マニュアルが無い分苦労は多いですが、自分で構築していけるやり甲斐は大きいと感じています。

 

 

大切にしているのは“ゆとり”と“切り替え”です

 

南澤2  入社後3年間はビジネスシャツとカジュアルアイテムを扱うコンセ形式(量販店などの大型小売店の平場を借りて自社商品を販売する店舗形態)の店舗を運営する部署にいました。そこでの業務内容は担当店舗の売上管理・販売員の勤怠管理・在庫管理と商品手配・売場作りなど店頭メンテナンス等です。

4年目にビジネスとカジュアルの直営店部隊が分かれるタイミングでカジュアルを専門的に扱うようになり、上記の業務に加えてマーチャンダイザーとして商品企画を取りまとめるなどもしました。全国に店舗がありましたが、私は関東地域の一部と北海道・東北をメインに担当していました。

翌年の10月から量販店や専門店向けにカジュアルアイテムを卸売りする部署に異動し、今は新しい環境で卸売りの営業として日々動き方を勉強しています。

仕事をする上で一番大切にしていることは、時間と気持ちにゆとりを持つことです。キャパいっぱいに詰め込みすぎないことで突発的な問題にも落ち着いて無理なく対応できるので、この点は大切に考えています。何事も前倒しで進めていき、常に余裕を持つことを心掛けていますね。

また、仕事をしていると全てが順風に進むわけではないので、何かあった時も自分の中で上手く切り替えて後に引きずらないように気を付けています。休憩時間にいつもよりちょっとゆっくりコーヒーを飲んだり、仕事帰りに仲の良い人と呑みに行って思い切り笑ったり、週末に好きな事をしてリフレッシュしたりするようにしています。

 

 

変わったことと変わらないこと

 

南澤3  学生時代と社会人になってからを比べると、計画性がすごく身についたと感じています。元々私は大雑把でズボラで気まぐれな人間でしたが、仕事をしていく中で、先々に起こるであろうことを予測して余裕を持ってスケジューリングしたり長期的に計画性を持ってコツコツ進めたりしていくことができるようになったのが自分の中で一番大きな変化ですね。

それ以外の面では、社会人になると仕事に追われて1日が終わってしまうのではないかと想像していましたが、実際は意外と仕事とプライベートの両立が可能なんだと気付きました。さらに、社会人になると学生時代よりも人脈も広がりできることが増えるので、当時よりも色々なフィールドにチャレンジできるようになったと思います。

また学生の時は、社会に出るということは自分も大人仕様にならないといけないと思い込んでいました。いざなってみると、結構これまで培ってきた自分の個性をそのまま発揮しても良いんだと感じています。周りを見てもそういう遊び心のある人のほうが魅力的な大人に見えますね。

 

 

元気で明るくてカラッとした人

 

就職活動は自分のこれまでや今後の人生について考えられる良い機会です。前向きに楽しんで取り組んでください。また、会社説明会や面接など就活のイベントを通じて学生時代には触れ合ったことのないような人に沢山出会えるので、そういう刺激も楽しんでください。

一緒に働きたいタイプとしては、やはり元気で明るい人と一緒に仕事がしたいです。その上で頭の切り替えが上手い人が営業には向いていると思います。仕事とプライベートの切り替えが上手く、終わった事をいつまでも引きずらないことが仕事をする上では必要なスキルです。仕事の中では良い事も悪い事もありますので、どんな時もすぐに頭を切り替えて日々フレッシュな気持ちで臨んでもらいたいと思います。

個人的には、他人と同じようなサラリーマン像にならなきゃいけないとか、自分がイメージしたキャリアを歩まなきゃいけないとか考えすぎず、これまで生きてきて育んだ皆さんの個性を殺さないまま社会人になってほしいですね。

 

 

南澤プライベートショット